クッチーナのおひつについて深掘り！

土鍋でごはんを炊く事が
マイブームのニシブです。

前々から良いとは聞いていましたが
これほどまでに違うのか！と
驚きを隠せません。
（将来オリジナルのご飯土鍋を
作りたいので、研究を兼ねて。）

少しだけおこげができてしまうので
毎回少しずつ調整してます。

強火にして10分程度炊いて
5分弱火。

あとは蒸らしという名の放置。

これだけで
美味しいご飯ができて
とっても幸せ。

小学1年生の子供が
「おこげ、いやー」という
ハプニング以外
幸せな土鍋ライフを
楽しんでいます。

残りご飯問題。

さて、炊いたご飯が残った時
どうしてますか？

・タッパーなどのような保存容器に入れる。
・お弁当用に詰め替える。
・ラップに包んで冷凍する。

こんな人が多いと思いますが
共通して言えるのは
残りご飯になると
美味しさが半減してしまうこと…。

せっかく炊いたご飯だから
保存したご飯も
美味しく食べたいですよね。

ということで
クッチーナオリジナルで
残りご飯に特化した
「おひつ」を作りました。

これに入れるだけで
次の日も朝も美味しい
お米が味わえるんです。

クッチーナのおひつは
使い方も至ってシンプル。

食べ終わったご飯をおひつに入れる。
↓
すぐフタをして、冷蔵庫に入れる。
↓
食べる時に、電子レンジでチンするだけ。
※600Wで1～2分30秒、800Wで1～2分程度。
ご飯の量などによって調整
↓
そのまま食べる。

まぁまぁ簡単ですよね。

保存容器に入れる代わりに
おひつにに入れて、冷蔵庫で保存。
それだけです。

他に売っているおひつと何が違うのか？
というところですが
陶器の素材（土）が違います。

クッチーナのおひつは
土鍋と同じ素材なんです。

なのでご飯を入れた際の
蒸気（湯気）が
おひつ本体に吸水されます。

それが電子レンジでご飯に戻る。
だから美味しさが保たれます。

なのでできるだけ
湯気が出ている時に
ご飯を入れるのがコツです。

しっかり保存できるので
お米特有の黄ばみだったり
臭いは感じません。

積み重ねできるように
設計してあるので
収納もしやすくなっています。

冷蔵庫の中でも、邪魔になりません。

貴重な冷蔵庫のスペースを圧迫せず
使わないときも
コンパクトに食器棚に収納できます。

食べ終わった後は
食洗機に突っ込むだけ。
（もちろん手洗いもＯＫ）

扱いやすいのは有難いですよね。
できるだけ楽しよう！

じっくり考えて作った
オリジナルのおひつ。

合わせて箱にも
こだわってみました。

質感のいいボックスに
ワンポイントで
お米をイメージしたロゴを
あしらってみました。

誕生日や新築祝いなど
ギフトにもおすすめです。

つい食べるのを忘れてて
「あ。お米がパサパサ！」
となった時は

フタを水に少し
くぐらせてください。

それが、電子レンジで温めた際に
蒸気に変わってご飯に還元されるので
パサつきが軽減されます。

これは、使っていくうちに
編み出した小技なんです（笑）

残りご飯が美味しく食べられるなら
時間がずれて帰ってくる旦那さんにも
美味しいご飯を食べさせてあげられるし
部活などでお腹を空かせた
子供にもちょうどいい。

そもそも残ったご飯が
美味しくなることが嬉しい。

たくさん食べられないご老人にも
美味しいご飯を食べてもらえますね。

お茶碗の代わりにもなって
洗い物も減るし、一石二鳥。

ぜひ美味しいご飯ライフを
楽しんでください。