食材が長持ちする魔法の袋

キッチンアイテム

夏になると食品の傷みが
早くなっている気がして
そわそわしちゃうニシブです。 

サッサと冷凍したり
使い切ればいいのだけど
週末は子供の習い事で
分刻みのスケジュール。

なかなかゆっくり
仕込みをする時間もありません。 

いやはや困った。 

そんな困ったご家庭にクッチーナでは
画期的なアイテム
取り扱いを始めました。 

その名もエンバランス。 

エンバランス ジッパーバッグ

食品が長持ちする
保存袋(ジッパーバッグ)に
エンバランス加工という
特殊な加工がされています。 

食品によって保存期間はそれぞれですが
キャベツ1カ月半
保存できるデータもあるくらい。

食材は鮮度の良いうちに
食べきってしまいたいですが
仕事、家事、育児をしながら
しっかり全て使い切るのは
なかなか難しいもの。

野菜室の奥底で忘れ去られて
気づいたら傷んでいた…
なんて何度も経験してきました…!

このジッパーバッグに入れれば
食材が長持ちするので
うっかり忘れても
生き生きしたまま。

最後まで使い切れるので家事ストレス軽減になりますね。 
食品によって保存期間はそれぞれですが
キャベツ1カ月半
保存できるデータもあるくらい。

食材は鮮度の良いうちに
食べきってしまいたいですが
仕事、家事、育児をしながら
しっかり全て使い切るのは
なかなか難しいもの。

野菜室の奥底で忘れ去られて
気づいたら傷んでいた…
なんて何度も経験してきました…!

このジッパーバッグに入れれば
食材が長持ちするので
うっかり忘れても
生き生きしたまま。

最後まで使い切れるので
あー!もったいない!なんて
ストレスもなくなります。

エンバランス加工とは? 

そもそも聞き慣れない
「エンバランス加工」

結局どういう加工?
どんな力があるの?と
気になりますよね。

こちらはプラスチック原料に
独自技術を施し
鮮度保持発酵促進などに
特化した加工技術。

抗菌剤や殺菌・薬品・環境ホルモンの
一種と疑われている添加剤…
例えば、ビスフェノールA(BPA)や
フタル酸エステルを用いていないため
人体に害はなく安心してお使いいただけます。 

また、表面にコーティングするような
加工ではないため
使用にともなって剥がれたり
溶けだしたりすることもありません。

使い捨ての商品ではなく
繰り返し使用できるため
廃プラスチックの減少にも繋がります。 

食品ロス軽減に。 

ちょっと難しい話ですが
2020年度の農林水産省の資料によると
事業系食品ロスは275万トン
家庭系食品ロスは247万トンと
発表されています。

家庭系食品ロスで最も多いのは野菜。
(政府広報オンラインより)

食材を食べずに捨てた理由は
鮮度の低下」「腐敗」などが
挙げられています。 

これを少しでも減らすことができれば
地球環境にとって
非常に良い事であると同時に
様々なものが値上がりしている
物価高の今にとっては
経済的なメリットも多いですよね。 

地球にも家庭にも、農家さんにとっても
みんなハッピーになります。 

脱プラではなく、持続可能なプラスチックを。 

脱プラスチックの動きがありますが
いきなりプラスチックを無くすと
不便になってしまい
なかなかプラスチックが減りません。 

だから、少しずつプラスチックを
減らしていくためにも
上手に付き合わなくてはいけません。

そのための手段のひとつとして
エンバランスがあります。 

繰り返し使える。 

エンバランス加工は
表面加工はしていないので
使っているうちに剥がれたり
溶けることはありません。

洗って何度も繰り返し使えるので
環境にも経済的にも◎

そして角が丸くなっているので
簡単に洗えます。

ずっと使える保存袋

保存袋は、値段もメーカーも様々あります。 

100均でも売ってるくらいです。

しかし比べてもらえれば一目瞭然ですが
エンバランスの保存期間とは全く違います。 

地球環境にも配慮した
開発者の想いが込められた
アイテムなんです。 

ぜひチェックしてくださいね。

■エンバランスのここがポイント!
食品が傷みにくく保存期間が長持ち。
食品ロスを軽減 
繰り返し使えて経済的

本日ご紹介した商品はコチラ!
エンバランス ジッパーバッグ 

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