夏日になる日が増え
梅雨の天気の不安定さも加わって
ちょっとバテ気味の
スタッフＹです。
そんな私が最近気にしていること。
それは野菜の値段…。
あまり自炊はしないのですが
ちょっとスーパーへ行くと
あれ？こんなに高かったっけ？と
驚くことがしばしば。
農林水産省の見通しでは
６月は冬春の産地から
夏秋の産地に切り替わることで
総合的には価格が落ち着く
見込みとのことですが
平年より高い値段で
推移する見込みの野菜も
あるようです。
それが夏野菜、その中でも
トマト・きゅうり・茄子・ピーマンは
平年を上回る見込みとのこと。
トマトやきゅうりなんて
サラダの野菜の定番だし
冷やし中華に入ってたり
夏にめっちゃ食べるのに！
困りますよねぇ…。
簡単に、野菜を無駄なく使える！
野菜ってお値段高いのに
ちょっと油断すると
すぐダメになって
食べられなくなって
もったいない思いをすることも
多々ありますよね。
私もどれだけダメにしてしまったことか…
きゅうりや茄子が
冷蔵庫で余ってしまって
傷む前に食べられないかも…
となった時。
そんな時は
このアイテムが大活躍！
その名も「KINTO 浅漬け鉢」。
誰でも簡単に浅漬けが
作れてしまう
便利アイテムです。
使い方は、めちゃくちゃ簡単！３ステップ！
この商品の使い方は
本当にシンプル。
１：野菜をひと口大に切る。
２：浅漬け鉢に入れて、軽く塩を振る。
３：フタをする
以上！
これだけで簡単に
美味しい浅漬けが作れます。
塩が入ることで
浸透圧で野菜から水分が出て
その水分に塩が溶けて
野菜に味が付いて浅漬けになる…。
うん、よくわかんないけど
簡単で美味しいから良い！
塩を浅漬け用の出汁が
入ったものを使ったりすると
さらに美味しくいただけます。
フタが重しになっているので
長く漬けておくと
漬かりが深くなり
塩辛くなってしまうので
お好みのタイミングで
取り出すようにしてくださいね。
夏に限らず、活躍。
夏の季節はきゅうりや
茄子が使いやすいけど
他の季節だったら
大根とか白菜にも
GOODです。
特に鍋料理が多くなる冬は
食べきれなかった具材の白菜は
そのまま冷蔵庫に戻すと
大きくて場所を取ってしまうけど
ちぎって漬けると
余りが減らせるし
浅漬け鉢に入って漬かることで
大きさも小さくなるから
冷蔵庫の場所もすっきり。
簡単に箸休めのおかずになるし
いいことづくめです。
身近なところから、世界的問題にも貢献。
刻んで余った野菜をポイポイっと入れて
塩を振るだけでいい、という気軽さで
野菜を捨てる量が減る
＝食品ロス問題に役立つことになる。
使い捨てではないから継続性がある
＝サステイナブル。
身近なところから
世界的な問題に貢献できちゃうんです。
家計の無駄を減らしつつ
世界的な問題にも役立ててしまう
お得なアイテム、ぜひお試しあれー！
▽今回紹介した商品
・KINTO 浅漬け鉢
小さいサイズも
・KINTO ミニ浅漬け鉢
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