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たっぷりの温かい飲み物や
汁物を、ふーふーしながら飲む幸せ。
五臓六腑に、心の中まで染み渡る温かさ。
天然木の木目をデザインとして
用いた木のお椀。
容量たっぷりの汁椀として
本来の使い方もさることながら、
茶碗や小鉢としての使い具合も
非常によろしい。
汁椀ではなく、小鉢を買ったのではないか?
と錯覚してしまうくらい、しっくり手に馴染む。
漆で塗られたお椀はどうしても和の雰囲気が
強く、小鉢などで使おうにもイメージできない。
その点、漆塗りよりもカジュアルな木のお椀は
そんな心配はいらない。木の器と似合わない
料理は無いと言い切りたいくらい。
使い勝手が良いようにウレタン塗装を
施してあるものの、マットな仕上げ。
まるで塗装がされてないように見えるくらい。
できるだけ自然なかたちで製造されています。
そして職人がひとつひとつ、手作業で作りあげる
大量生産ではないこだわりの逸品。
ナチュラルな雰囲気を存分に楽しめるアイテム。
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一般的な汁椀では、
味噌汁やお吸い物にはジャストサイズ。
だけど、豚汁などの具だくさんの
汁物になると若干物足りない。
そんな時には、Lサイズがいい。
たっぷり注いで、アツアツの汁物を
グーッとタップリ味わえる。
腹の底から、しっかり温まる幸せを
体中で感じることができます。
サイズが大きくなると、不格好になりがちな
お椀だけど、そこもしっかりと考えられています。
不安定にならないように、持ちやすいように、
手にしっくりくるように曲線を考えられて
製造されています。
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お椀だから、汁物を入れるのは当たり前。
だけど、漆器ではないので、和食感が出過ぎず
小鉢などの器としても違和感なく楽しめる
二面性をもっているのが特徴。
煮物を入れたり、おひたしを入れたり。
お惣菜もしっかり入る。
買ってきたお惣菜が、ワンランク上の
美味しそうな料理に見えるから不思議。
お茶碗としても、違和感が全くないから
どんなシーンでも使えそう。
目線を変えて、ちょっと違う使い方をすれば
もうあなたは、器のスペシャリスト。
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