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お風呂場の手前のスペースには
だいたい洗面所、脱衣所に洗濯機。
タオルの収納があったり、細々と緻密に計算
されたスペース。
だからこそ、どうしても狭く感じる事も。
そして、そのスペースには
「洗濯かご=ランドリーバスケット」が
ドンと鎮座しております。
洗濯には、必須のアイテムでほぼ毎日使うでしょう。
そのバスケットを立体的に使う事ができれば
どれほど、空間が広くなるだろう。
それも、洗濯かごが2つも使えるならば?
それが、プラスチックではなくオシャレでシンプル、
カッコよければ・・・
細々とした煩雑な洗面所が変身したら?
と想像してみてください。
きっと、今まで「メンドクサイ」と思いながら
やっていた洗濯が楽しくなると思いませんか?
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ランドリーワゴンの上の段と下の段に
バスケットを置く事で、空間を立体的に、
有効に使う事ができます。
狭いスペースだからこそ、効率よく。
まさしく、空間を最大限に活用できるわけです。
バスタオルやタオルは上の段に、
着た服は下の段に入れる。
縮みやすいニット系の服は上の段に、
汚れのひどいものは下の段に入れる。
など、各家庭の洗濯事情に合わせて
使い分ける事ができます。
洗濯かごに入れる段階で、仕分けができるから
洗濯も簡単になります。
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ランドリーワゴンの上の段と下の段を
繋げる柱部分に、考え抜かれた設計があります。
「コーナーが開いたデザイン」になっている事。
対角線上に柱があるので、縦置き、横置き、
どちらの向きに設置してもバスケットが取り出しやすい
ようになっています。
置くスペースをよく考えずに、プラスチックの
ランドリーワゴンを買ったら、洗面所が
急激に狭くなって困った!
なんて失敗はありません。
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バスケットにも動作をスムーズにさせる
細かい工夫が施されています。
ハンドルを倒している時には
バスケット本体と重ならないようにスペースが
開いています。
これは、ハンドルをサッと掴めるように。
ハンドルが掴みにくいものも多いバスケット。
これならワゴンから持ち出して、干す作業に
手間取りません。
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